「もう少し、自分を大事にしてもいいんじゃないかな」——ある患者さんの変化

今日は、当院に通われている患者さんのお話をさせてください。
(ご本人の了承をいただいて掲載しています)

その方は、仕事に家族のこと、家事と、毎日いっぱいいっぱい。
「確かにしんどいけど、まだ何とかなる」
そう思って、頑張り続けていました。

でも、ある時期から、なぜか今までのように動けない。
無理矢理動いたら、後がだるくてたまらない。
周りからも                                                                                   「しんどそうだけど大丈夫?」「疲れてる?」と聞かれることが増えた。

「これは…まずい」

そう思って、当院に来てくださいました。

少しずつ、体が変わってきた

定期的に施術を受けていただくと同時に、お伝えした自宅でできる簡単なストレッチやケアも続けてくださっています。

すると、体が変わってきました。

最初はめちゃめちゃガチガチだったのに、体に緩みが見られる!
そして何より、表情からしんどそうな雰囲気がなくなっている!!

体の変化よりも、嬉しかったこと

そんな中、その方がふとおっしゃった言葉があります。

「私、ずっと自分のことを後回しにしてたんだなぁ。もう少し、自分を大事にしてもいいんじゃないかなって思った」

体が緩んできたことももちろん嬉しいのですが、私はこの言葉が出たことが、何より嬉しかったのです。

当院が目指しているのは、不調を減らすことだけではありません。                                                         「自分を大事にしてもいい」と、ご自身で思えるようになること。

まさにその変化が、この方の中で起きていました。

変化の理由は、施術だけではありません

この方が変わってきたのは、施術の効果だけではないと思っています。

自宅でも「自分を労る時間を持つ」とご自身で決めて、実際に続けているから。

鍼灸は魔法ではありません。                                                                                           でも、ご自身の体に少し関心を持って、労る時間を続けていくと、体はちゃんと応えてくれます。

「まだ何とかなる」と頑張り続けているあなたへ。
体からのサインが出る前に、少しだけ、自分を労る時間を持ってみませんか?

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